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  • 東京連盟に県外旅行申請書を提出した場合は、全ての書類(県外旅行申請書を含む)をコミッショナーグループMLに必ず送付下さい。
    又、稀に提出された資料に対して照会が入る場合が有りますので時間をあけずに提出下さい。

1)実施計画書

計画書を作成する意義(メリット)

  • ①プログラムを実施するためのアクションプランを明確化する
    プログラムを実施展開するための必要なアクション(資材調達・施設予約・準備事項等)が整理され、明確になる
  • ②計画内容を共有できる(ブラッシュアップの機会)
    計画内容を文書化すると、隊指導者間や団委員・保護者等の関係者と必要な情報が共有することが出来る
    計画内容を共有することで計画内容に不足が有れば補うことが出来、プログラムの質を高めることが出来る
  • ③安全対策ができる
    プログラムを実施するうえで想定される危険やリスクを検討し、危険やリスクへの対処法を検討することが出来る
    指導者会議・団委員会等でチェックを重ねることで、より充実した安全対策を講じることが出来る
  • ④計画の修正、検証がしやすい
    計画内容が明確になっていれば、修正ポイントが判り易くなる
    実施後の評価・反省を行う際に計画内容が明確であれば問題点の把握や改善点などを把握し易くなる
  • ⑤「そなえよつねに共済」・「賠償責任保険」の補償を受けられる
    万が一、活動中に事故が起きた場合、計画書を作成してないと補償を受けることが出来ない

計画書に記載すべき内容(例)

  • ①テーマ・タイトル
  • ②目標
  • ③ねらい
  • ④下見の実施有無
  • ⑤下見の実施日(複数回行った場合は全て記載)
  • ⑥下見を行ったメンバーリスト(複数回行った場合は全て記載)
  • ⑦プログラムの内容、手順(時系列で具体的に記載すること)
  • ⑧実施期間、実施日
  • ⑨実施場所、宿泊場所、目的地
  • ⑩参加者リスト(氏名・年齢・学年・血液型・進級・住所・電話番号・緊急連絡先等)
  • ⑪指導者・参加者の役割分担
  • ⑫集合(出発)日時、場所
  • ⑬解散(帰着)日時、場所
  • ⑭緊急連絡先、緊急時の避難場所
  • ⑮行程表
  • ⑯日毎のタイムスケジュール
  • ⑰食事(メニュー)
  • ⑱食材リスト
  • ⑲備品(団・隊備品、個人備品)
  • ⑳予算
  • ㉑健康チェックリスト
  • ㉒進級目標、進級課目
  • ㉓代替プログラム
  • ㉔安全対策
  • ㉕地図
  • ㉖作成者・作成日
  • ㉗団委員会(団会議)の承認日時

ビーバースカウト部門のポイント

ビーバースカウト隊リーダーハンドブックに記載の「隊集会実施計画書(例)」「隊集会安全対策計画書(例)」を参考に以下のポイントに留意して実施計画書(活動計画書)、安全計画書を作成する。

  • ①隊集会実施計画書の必要性と効果を理解する
  • ②「ねらい」が適切か
  • 活動内容がスカウトにイメージしやすいものか
  • ④安全への配慮はできているか
  • ⑤スカウトの反応をイメージできるか
  • ⑥指導者間での役割分担はできているか
  • ⑦雨天時の代替プログラムは考えてあるか
  • 下見はできている
  • ⑨指導者間で協力して作成しているか
  • 誰が見てもわかる内容になっている

カブスカウト部門のポイント

  • ①目標の記述が有る事
    (カブスカウト隊の場合には『やくそく』と『さだめ』又は『ちかい』と『おきて』を入れ込み、指導者の決意表明として記載する
  • ②『ねらい』の記載
    ※ねらいとは、目標を達成する際にスカウトにたいしてどのような教育的効果をもたらすのかを推測し記載する
  • ③カブブック、チャレンジ章にサインできる個所を記載する
  • ④いつ、どこで、誰が、何を行うかを具体的に記載する
  • ⑤安全計画書とは、別に安全計画を記入する
    ※緊急の際の医療機関等を忘れずに記載する
  • ⑥実施計画書作成日を必ず記載する
    ※これが入っていませんと『そなえよつねに保険』の対象外になりかねません

ボーイスカウト部門のポイント

BSリーダーハンドブック記載の様式、計画書に記載すべき内容(例)を参考に、以下のポイントに留意して実施計画書を作成する。

  • ①スカウトの要望に沿った活動内容になっているか?
    ボーイスカウト隊の活動、運営に関する決定は可能な限り班長会議に委ねる 
  • ②活動の目的、目標は明確か?
    ボーイスカウト部門の目標、年間プログラム、月間プログラムとの整合性 
  • ③展開方法は適切か?
    スカウト教育法の8要素 特にちかいとおきて、班長を中心とした班の自治、個人の進歩、シンボルの活用
  • ④時間配分は適切か?
    参加スカウトの能力、指導者の人数等を考慮の上、余裕を持った行程
  • ⑤役割分担が明確であり、関係者に十分周知されているか?
    隊長:総括 副長:プログラム展開 副長:安全管理 上級班長:指示、連絡 など 
  • ⑥必要な備品、用具等にヌケモレはないか?
    スカウトが持参するもの、隊で準備するもの、当日までに購入するものなど調達方法を明確にする

ベンチャースカウト部門(プロジェクト計画書作成の留意事項)

  • プロジェクト名(テーマ)は、プロジェクトの顔になるものなので、夢と希望にあふれるネーミングを考えてください。
  • プロジェクトは何のために行うのかという目的(Why)を明確にしてください。その際、当該プロジェクトが「ちかいとおきての実践」につながるものであることについて明記することがスカウトの意識を高めることにつながります。
  • 目標(What・How to)については、プロジェクトの内容や、何をどのようにどこまでするのか、その方法について簡潔かつできる限り具体的に記載してください。また、プロジェクトをやろうと考えたきっかけ等の経緯についても、具体的に記載することで目標に向かっての意識が明確になります。
  • 活動期間(When)については、いつごろまでに何をするのかを明確に記載してください。その際、企画書提出日、実施期間、報告書提出日については必ず記載してください。
  • 実施場所(Where)については、プロジェクトの実施場所だけでなく、内容に応じてルートやコース等を記載し、危険や障害の把握ができるようにしてください。※登山の場合は、エスケープルートを必ず記載して下さい
  • プロジェクトに参加するメンバー(Who)については、氏名(年齢、学年を含む)だけでなく、所属(南武蔵野地区○○第●団VS隊)、チーム名についても記載してください。
  • 「議長承認・コメント」欄及び「隊長承認・コメント」欄の記載は必須です。※これがないとプロジェクトとはなりません。
  • 連絡先については、プロジェクトメンバー全員の①氏名、②性別、③電話番号、④学年、⑤進級、⑥関連技能章を必ず記載してください。
  • 緊急連絡先については、①隊長氏名・連絡先、②団委員長氏名・連絡先、③家族氏名・連絡先、④利用施設・連絡先をそれぞれ記載することにより、不測の事態が発生した際に速やかな対応が可能となります。
  • 楽しく有意義なプロジェクトを展開するためには、事前準備が欠かせません。計画の段階で、必要な事前訓練や事前調査(下見・実踏含む)を検討してスケジュールを組み、計画書に明記してください。
  • 活動を行う際の予算(How much)については、どのようなことにいくら必要なのか、使途別、具体的な内訳を含め、明確に記載してください。
  • プロジェクトの実施に当たっては、何よりも安全が最優先であることをスカウトに指導し、隊指導者や団への支援依頼が適切に行われるよう、記載についても指導してください。また、予想される障害(懸念事項)と解決策についても、具体的に記載してください。
  • 東京都以外での活動には1か月前までに県外旅行申請が必須となっています。計画を早めに立て、期限内に申請を行ってください。
  • プロジェクトの内容について、タイムスケジュールや予算は別紙を使用することも問題ありません。
  • 装備リストについては、チーム装備(内容、数量)と個人装備(内容、数量)を分けて記載してください。
  • 安全対策については、場面ごとに想定される事故等と予防策を簡潔に記載してください。この際、別途作成する安全計画書と齟齬がないよう留意してください。
  • ※ベンチャープロジェクトの計画書作成に当たっては、ベンチャースカウトにふさわしい目的や目標を明確に示し、当該活動が「ちかいとおきての実践」につながるものであることをスカウト自身に認識してもらうことが必要です。
    また、すべての活動は安全が最優先であることを今一度確認していただき、適切な計画書の作成を心がけてください。
    (スカウトハンドブックアドバンスP62~63、安全ハンドブックP41~44を参照してください)

2)安全計画書

大前提

  • ①スカウトはもちろん、指導者は「安全の3原則」を理解し、行動が出来る
    「安全の3原則」
    〆先取優位の原則(安全はすべてにおいて優先される)
    〆自守の原則(自分の身は自分で守れ)
    〆規律・道徳の原則(決められたルールは守る)
  • ②安全教育・安全対策・安全管理・危機管理を理解し、準備する
項目 安全教育
責任者 隊指導者
実施する場面 プログラムプロセスの中で実施
内容 日常のプログラムにおける知識・技能の訓練
項目 安全対策
責任者 立案:隊指導者
実施:隊指導者・団委員会
実施する場面 プログラム準備段階とプログラム実施時
内容 必要な対策を講ずる。
成人の支援により、安全性を高める。
項目 安全管理
責任者 自己責任を含めすべてのレベル
現地の全般責任は
指導者と団委員会
実施する場面 全ての場面
内容 全教育の評価と確認作業。
安全が計画通り運用されているか、PDCAサイクルを回す。
問題発生時に、リカバリ計画を立案・実行する等、安全対策が機能していくよう管理する。
項目 危機管理
責任者 団委員長(団委員会)
実施する場面 全ての場面
内容 不幸にして起きてしまった事故の対応について、そのダメージを最小限に食い止めるための作業。
・不可抗力による事故や災害も検討課題の対象となる
・保険の加入についても危機管理の一環として行われる。

項目

責任者

実施する場面

内容

安全教育

隊指導者

プログラムプロセスの中で実施

日常のプログラムにおける知識・技能の訓練

安全対策

立案:隊指導者

実施:隊指導者・団委員会

プログラム準備段階とプログラム実施時

必要な対策を講ずる。

成人の支援により、安全性を高める。

安全管理

自己責任を含めすべてのレベル

現地の全般責任は

指導者と団委員会

全ての場面

安全教育の評価と確認作業。

安全が計画通り運用されているか、PDCAサイクルを回す

問題発生時に、リカバリー計画を立案・実行する等、安全対策が機能していくよう管理する。

危機管理

団委員長(団委員会)

全ての場面

不幸にして起きてしまった事故の対応について、そのダメージを最小限に食い止めるための作業。

・不可抗力による事故や災害も検討課題の対象となる

・保険の加入についても危機管理の一環として行われる。

安全計画書の必要性:
スカウトが「安全」に、指導者が「安心」して活動するため

  • 〇「安全計画書」「下見」「保険」は、どれも安全を確保するうえで大切
  • ×「安全計画書=作成すること」「下見=行くこと」「保険=加入すること」 自体が目的になってはいけない

安全計画書立案のポイント

  • ①危険個所を明らかにさせる
    プログラム内容を具体的にたどり、危険が潜んでいることろ(事故やケガが起こりうるところ)を明確にする
  • ②実効性のある安全計画書にする
    参加者の経験や能力、プログラムの内容に応じた具体的で実効性のある安全対策を用意する
    安全対策担当者の割当てや配置、準備物、手順を取り纏めるなどして、なるべく具体的に定める
  • ③計画内容を共有する
    指導者間や団委員会・団会議で計画内容を共有して確認し、計画内容に不足が有れば補充する
    計画内容を共有することで、プログラム実施時に共有して安全対策に取り組める環境を整える

参考:安全計画書フォーム

日本連盟からの通達事項

3)登山計画書

「登山計画書」とは

実施日やメンバーや登山のルート(エスケープルート)、持っていく装備など、自分たちの登山計画のすべてをまとめたもの

登山計画書の必要性

  • ①登山予定や必要装備・食糧を明確にする
  • ②家族や関係者への説明として供する
  • ③捜索・救助活動での早期発見や対応に役立つ

参考サイト:https://yamap.com/magazine/42204

日本連盟からの通達事項

参考サイト

4)野外活動計画書

「野外活動計画書」は、ハイキング及びキャンプのほか、南武蔵野地区外で実施する屋外・野外活動する際に実施日の2週間前までに必ずWebにて「野外活動計画書」を提出

南武蔵野地区野外活動計画書

添付資料

  1. 実施計画書(活動計画書)【必須】
  2. 安全計画書(安全対策計画書)【必須】
  3. 登山計画書【必須】※登山を行う際(オンライン提出の場合は、画像のPDFデータを必ず提出)
  4. その他
  • ※添付資料は、活動内容によって違います。
    提出頂く目的は、①活動内容へのアドバイス ②安全対策に対する確認とアドバイス ③活動把握 の3点です。
    地区は、教育的視点からアドバイスを行いますがアドバイスを受け入れずに活動を実施しても問題ありません。
    実施可否の最終決定者(責任者)は団委員長であり、実施責任者は隊長です。

5)県外旅行申請書

「県外旅行申請書(定型フォーム有り)」は、東京都を出てハイキング及びキャンプなどを実施する屋外・野外活動の際に必ず提出をしなければならない申請書

期 日:実施日の1か月前まで
提出先:東京連盟事務局
方 法:必要資料を纏めてメール・郵送にて提出

提出資料

  1. 野外活動計画書【必須】
  2. 実施計画書(活動計画書)【必須】
  3. 安全計画書(安全対策計画書)【必須】
  4. 登山計画書【必須】※登山を行う際(オンライン提出の場合は、画像のPDFデータを必ず提出)
  5. その他
  • 地区には、東京連盟に提出した全ての書類(県外旅行申請書を含む)をコミッショナーグループMLに必ず送付下さい。
    又、稀に提出された資料に対して照会が入る場合が有りますので時間をあけずに提出下さい。
  • ※添付資料は、活動内容によって違います。
    東京連盟が提出を求めている理由は、以下の通りです。
    ・事故対策
    ・実態認識
    ・当該当県連盟との情報共有(不測の事態が生じた際の確認などを行う為)

ポイント

  • 提出資料は、上記内容の趣旨を理解して準備下さい。
  • 第三者が提出された資料を読んで活動内容や安全対策などが理解でき、活動が具体的にイメージ出来る様な資料を提出する様に心掛けて下さい。

又、提出された資料一式は地区として教育的視点からアドバイスを行います。
尚、既に東京連盟に資料を提出済とのことからアドバイスを受け入れずに活動を実施しても問題ありません。
実施可否の最終決定者(責任者)は団委員長であり、実施責任者は隊長です。